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汐留地区

 汐留地区は、東京都心の南部に位置し、JR新橋駅に近接する旧国鉄汐留貨物駅跡地からJR浜松町駅付近まで広がる施行面積約30.7haの地区です。
 地区内には鉄道発祥の地として名高い旧新橋停車場跡があり、地区の東側には広大な浜離宮庭園が隣接するなど、都心にあって歴史的景観と自然が残る数少ない地域の一つです。
 また本地区は、業務及び商業が高度に発展した都心部と、新たな副都心として発展が期待されている臨海部との中間に位置し、都心部と臨海部を結ぶ重要な交通結節点でもあります。
 地区の外周部には、海岸通り、昭和通り、補助4号線、第一京浜等の都市計画道路が整備され、本地区を取り囲んでいます。
 また、地区内をJR東海道新幹線や東海道本線が南北に走り、地区を東西に二分しています。JR東側区域は旧国鉄汐留貨物駅跡地が大部分を占めており道路は未整備でしたが、JR西側区域は既に市街化が完了しており、震災復興時に整備された道路があります。西側には流通関連企業の立地が多く、商業、業務、住居系建物も混在しながら集積しています。