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事業の紹介

道路整備と一体的に進める沿道まちづくり

都が行う道路整備に合わせて、民間活力を活用しながら区と連携して地域住民の意向を反映したまちづくりを進め、沿道の効率的な土地利用を促進する手法です。

特に木造住宅密集地域においては、道路整備と連携した建物の共同化などによる沿道の不燃化により、延焼遮断帯の形成と防災機能の向上を図るため、以下のような取組みを行っています。

  1. 1 共同建替えについての街区勉強会等の運営支援
  2. 2 まちづくりを進める上での税務相談等に専門家を派遣
  3. 3 都有地を活用した共同化住宅の建設 など

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道路整備と一体的に進める沿道まちづくりのイメージ
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