このガイドラインは、「緑確保の総合的な方針(平成22年5月)」に基づき、東京の緑の骨格である崖線(がいせん)の保全や活用を図るために、関係する区市町村等が連携した取組を進めるための手法、手順及び基本的な考え方を示すものです。 《全文ダウンロード》(39.4MB) |
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- 表紙・目次(186KB)
- 1 本書の概要(2.13MB)
- 1) 崖線とは
- 2) 本書の目的
- 3) 現状及び取組の背景
- 4) 崖線の緑を保全する上での課題
- 5) 行政間を超えた取組の必要性
- 6) 本書の構成
- 2 保全に向けた検討手順(2.44MB)
- 1) 各自治体が一体的に取り組む場の設定
- 2) 崖線の緑の現況把握
- 3) 緑の現況評価及び保全優先度の設定
- 4) 保全方策の検討
- 3 保全に向けた具体的な取組(850KB)
- 4 参考資料
- 1) モデル事例(22.4MB)
~多摩川由来の崖線の緑保全に向けてのガイドライン~
~多摩川由来の崖線の緑を保全する協議会設置要綱~
~多摩川由来の崖線の緑を考えるシンポジウム・ウォークラリー概要~ - 2) 多摩・島しょ広域連携活動助成金交付要綱(抜粋)(206KB)
- 3) オール東京62市区町村共同事業「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」(抜粋)(222KB)
- 1) モデル事例(22.4MB)
- 奥付(84KB)
お問い合わせ先
都市づくり政策部 緑地景観課 公園計画担当
(直通) 03-5388-3264