このページの本文へ移動

市街地整備

多摩ニュータウン事業


TOPに戻る
地区の概況
事業の目的
事業の経緯
町田GNT鳥かん図
事業の施工区域・面積
 
【地区の概況】
相原・小山地区は、新宿副都心から約35km、多摩ニュータウンの西の玄関、ほぼ東京都と神奈川県との行政境に位置する、東西4km、南北500mの細長い区域です。
地区の中央を京王相模原線とニュータウン幹線が縦断し、南側には町田街道、JR横浜線が走り、西側には国道16号線が近接する恵まれた交通環境にあります。
行政区域は町田市で、北側の八王子市との行政界が標高150m程度の尾根となっており、多摩ニュータウンでは数少ない南斜面地です。造成前の土地利用は、ほとんどが雑木林を主とした山林で、集落は主として谷戸部に散在しており、緑豊かな環境をもつ地域でした。

▲このページの頭へ