各区市の防災認定マンション等

最終更新日:平成28(2016)年9月1日

都内各区市におけるマンション防災認定制度等

1)中央区防災対策優良マンション認定制度

◎概要

 マンションの防災力の向上と、地域とのつながりを高めるため、ソフト面の防災対策に積極的に取り組むマンションを「中央区防災対策優良マンション」として認定しています。

◎対象

 住宅の戸数が10戸以上のマンション(専用部分の床面積が1戸当たり40平方メートル以上の住宅)。

◎認定要件

 1.防災組織を設置している。
 2.防災マニュアルを作成している。
 3.防災訓練を年1回以上実施している。
 4.地域との連携が図られている。

◎助成内容(防災区民組織が結成されているマンションを除く)

 1.防災訓練経費の助成(年額上限5万円)
 2.防災資器材の支給(30万円相当)

制度の詳細や認定を受けたマンションの一覧等、
詳細については中央区ホームページをご覧ください。
中央区防災対策優良マンション

2)すみだ良質な集合住宅認定制度・防災型

◎概要

 防災や災害に配慮した機能を有し、災害発生から3日間、避難所に行かず生活ができる
集合住宅を認定しています。

◎認定基準

 1.必須項目
  ・耐震性
  ・設備配管にフレキシブルジョイントを採用
  ・地震時間制運転装置が設置されたエレベータ
  ・備蓄倉庫の整備
  ・生活用水の確保
  ・住戸内の安全対策

 2.選択項目
  ・建物の構造・設備面(仮設トイレの用意等)
  ・管理運営面(自治会の防災訓練への参加、区との防災協定の締結等)

◎助成内容

 1.整備費補助
  ・特に防災に配慮した場合、機能整備費補助(防災)として200万円
  ・建築基準法の規定の1.25倍以上の地震動に対応した耐震性能か免震構造の場合、高
  度耐震性能整備費補助として延べ面積×2,500円(上限500万円)
  ・各住戸への水の供給及び1基以上のエレベーターの運転を同時又は交互に行う発電
  能力があり敷地外からの電力供給が途絶した場合においても、運転可能な発電機を整
  備した場合、動力用自家発電機整備費補助として300万円

 2.居住者向け補助
   認定住宅の居住者間で行う防災に対する自主活動に係る経費や、これに役立つ共用
  の設備・消耗品の購入費を毎年補助(上限年間5万円)

認定を受けているマンションの一覧等、
詳細については墨田区ホームページをご覧ください。
すみだ良質な集合住宅認定制度

3)荒川区災害時地域貢献建築物認定制度

◎概要

 地域防災力の向上を図る為に、水害時等に近隣住民の一時の避難先となる建物を「災害時地 域貢献建築物」として認定しています。

◎対象

 ・新耐震基準(昭和56年6月1日施行)を満たしている建築物
 ・5階建て以上かつ延床面積1,000平方メートル以上の建築物

◎認定基準

 ・町会への加入又は自治会の設立をしていること
 ・地域と連携して活動する態勢を構築していること
 ・緊急時に近隣住民が建物内に避難することについて、所有者等の相当数が同意している
 こと
 ・緊急時における円滑な避難ができるように、建物の出入口の円滑な解錠が可能であること
 ・近隣住民の見やすい場所に、認定プレートを掲示する意思があること

◎助成内容

 ・地域住民及び災害時における避難者の防災対策のために必要な防災資機材の購入経費の
 2分の1を補助(上限 50万円)

認定を受けているマンションの一覧等、
詳細については荒川区ホームページをご覧ください。
荒川区災害時地域貢献建築物認定制度

問い合わせ先
東京都 都市整備局 住宅政策推進部
マンション課 マンション管理担当
03-5320-5004(直通)

 

 
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