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「総合駐車対策マニュアル ―総合的な駐車対策の推進―」の公表について

 東京都では、平成3年に駐車施設整備の基本的な考え方である「駐車施設対策の基本方針」を策定して、駐車場の整備を促進し路上駐車の削減に一定の成果をあげてきました。
 しかし、整備された駐車場が必ずしも有効に活用されていない状況や、荷さばき車両や自動二輪車などの駐車問題が顕在化してきており、こうした課題に的確に対応していく必要があります。一方、平成18年6月からは、違法駐車の取締り関係事務の民間委託など新たな取締りが開始され、その効果が期待されています。
 こうした状況を踏まえ、多様化する駐車問題に的確に対応していくため基本方針を見直し、区市町村の総合駐車対策の計画づくりや実施の際の手引きとなる「総合駐車対策マニュアル」を作成しました。
 駐車対策を効果的に進めていくためには、行政と地域住民、さらには警察などが連携・協力し、地域の実情を踏まえた対策を実施することが不可欠です。
 都は、今後、総合駐車対策マニュアルを基に、安全で快適な交通環境の確保に向けて、区市町村や関係団体などと連携し、総合的な駐車対策に積極的に取り組んでいきます。