平成23年6月
都市整備局

1 応急危険度判定

 応急危険度判定は、余震等による建築物の倒壊などに伴う二次災害を防止するため、地震発生後できるだけ早く、かつ短時間で建築物の被災状況を調査し、その建築物の当面の使用の可否を判定するものです。

2 防災ボランティア制度

 防災ボランティア制度は「東京都地域防災計画」に基づくもので、専門的な技術をもつ民間の方々を平常時から登録させていただき、災害時にボランティアとしての活動をお願いする制度です。この防災ボランティアの業務のひとつが応急危険度判定であり、建築技術の専門家である建築士の方々に協力をお願いする分野です。

3 応急危険度判定員の募集

 次のとおり、防災ボランティア制度に基づく応急危険度判定員として登録させていただく方を募集します。登録を希望する方には講習を受けていただき、受講後、登録証を発行します。なお、東京都では平成7年度よりボランティアの養成に努めてきたところであり、現在約9,200名を越える方が登録されております。

(1) 応募資格
建築士(建築士法第2条に規定する1級、2級、木造建築士)の資格を有する方で、東京都内に在住又は在勤の方

(2) 受講料  無料

(3) 講習
1 講習の内容
 (1) 東京都の防災対策について
 (2) 応急危険度判定制度について
 (3) 東北地方太平洋沖地震における応急危険度判定活動
 (4) 応急危険度判定技術について
2 講習会の日程等

 
日時 会場 定員 講師等
平成23年9月29日(木)
13:40〜17:00
(受付 12:30〜)
定員超過により受付終了しま した
都庁第一本庁舎5階 大会議場
(新宿区西新宿2-8-1)
500名
 ※
応急危険度判定技術について
東京都都市整備局多摩建築指導事務所
前建築構造担当専門課長
金谷 輝範
平成23年10月21日(金)
13:40〜17:00
(受付 12:30〜)
都庁第一本庁舎5階 大会議場
(新宿区西新宿2-8-1)
500名
 ※
応急危険度判定技術について
東京大学名誉教授

※注 第1回の定員超過により申込の振替を行ったため、9月分は残り200名程度の募集になります。
10月分は残り450名程度の募集になります。

(4) 申込方法 8月12日(金)必着で、お申し込み下さい。
(第2回(9月29日)は定員超過により受付終了しました。)

<郵送または窓口>
1及び3の書類を、在住又は在勤の区市町村事務局(PDFファイル96KB)までご郵送又はご提出ください。

1 「東京都防災ボランティア登録申込書」(PDFファイル134KB) (PDFファイル38KB)(必要事項を記入の上、カラー写真2枚(申込前6か月以内に撮影した縦3cm×横2.5cm、無帽、正面、上半身、無背景、裏面に氏名を記載)を所定の位置に貼付してください。) 3 建築士免許証の写し

<電子申請>
 東京電子自治体共同運営サービスへアクセスし、サービスの利用者登録をして下さい。
 利用者登録が終わりましたら、申請・手続名「東京都防災ボランティア新規登録申込」で、必要事項を記入して送信してください。
※電子申請操作方法等で不明な点は、コールセンターへお問合せください。
【コールセンター】
〈電話〉0570-005353  〈FAX〉03-5441-6092  〈E-mail〉support@e-tetsuzuki99.com
 電子申請上の手続きは以上ですが、講習当日に、13の書類を必ず持参してください。(持参されないと、登録証が発行できませんのでご注意下さい。)

1 写真2枚(申込前6か月以内に撮影した縦3cm×横2.5cm、無帽、正面、上半身、無背景のカラー写真、裏面に氏名を記載) 3 建築士免許証の写し 1枚

<注意事項>
1 申込みされた書類は返却しませんので、ご了承願います。
2 受付後は申込み済証等の発行は行いません。当日開催会場へお越しください。
3 受講希望者が定員を超えた場合は、先着順といたします。ご了承ください。定員超過のため、受講をお断りする場合のみ、事務局よりご連絡いたします。

(5) 登録証の交付
講習を修了した方には、「東京都防災ボランティア(応急危険度判定員)登録証」を配布します。

4 事務局(お問い合わせ先)

東京都都市整備局市街地建築部建築企画課耐震化推進係(都庁第二本庁舎3階南側)
〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1  電話 03-5388-3348