近年、局地的な集中豪雨が増加しています。都内でも、平成17年9月に台風14号の影響により、地域によっては1時間に100ミリを超える大雨が降りました。この雨により、床上浸水などの被害が発生しています。
建物を設計する際には、予定地の地理的状況により地下室などの浸水対策を行うことが、生命及び財産を守る上で重要となります。以下の情報を活用して、被害を未然に防ぎましょう。
浸水実績図、浸水予想区域図、洪水ハザードマップなどがインターネットなどで公開されています。地理的状況を把握し、浸水の予想される地域で特に地下室を設ける場合は、建物の浸水対策が必要です。
○東京都建設局河川部
「水害にそなえて 〜都市型水害対策に対する東京都の取組〜
」
建物の浸水対策については、「地下空間における浸水対策ガイドライン」などがインターネットなどで公開されています。
○国土交通省河川局
「地下空間における浸水対策ガイドライン
」
○東京都都市整備局 都市基盤部
「東京都地下空間浸水対策ガイドライン」の策定について
○財団法人 日本建築防災協会
「浸水時の地下室の危険性について」などのパンフレット![]()