■平成20年度 第3回イベント 実施状況

東京の森の木で家を作ろう!平成20年度第3回

期間
1月31日(土曜日)〜2月8日(日曜日)
会場
国営昭和記念公園「花みどり文化センター」
国営昭和記念公園アクセス別ウインドウを開く

■2月1日(日曜日)セミナー
午後2時〜午後3時30分

セミナーの様子

セミナー受付・会場風景

第1部

● テーマ
「東京の森の価値を考える(資源・環境・文化)」

東京には本当に森が必要なのか?
東京で木材を生産する意義は何か?
木材の背景にある森を意識することができるか?

● 講師
原島 幹典 氏
  • 岐阜県立森林文化アカデミー教授
  • NPO・森づくりフォーラム 理事
  • 協同組合・東京の木で家を造る会 林家会員

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生まれも育ちも東京で、林家でもある原島先生。
東京ならではの森林の大切な役割や悩み、そして私たちにできることなどを、的確にわかりやすくお話しくださいました。
最後に大切なキーワードを教えていただきました。
「木のうしろに『森と人』がみえますか?」・・・と。

第2部

● テーマ
「ライフサイクルアセスメントで環境への優しさを知る」

環境への優しさが定量的に示せるツールって?
木材は環境に優しいとされているが、本当だろうか?
優しさを阻害する要因って?

● 講師
服部 順昭 氏
  • 国立大学法人東京農工大学教授
    (大学院共生科学技術研究院 環境資源共生科学部門)
  • 東京農工大学農学府評議員、副学部長
  • 日本木材学会副会長
    (昭和50年3月京都大学大学院農学研究科林産工学専攻修了後、大手電気メーカーやノルウェー、カナダなど国内・海外の研究機関で研究を重ね現職に至る)

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『環境にやさしい』を感覚や感情に惑わされることなく、様々な観点や広い視野から冷静に分析・検証する研究をご紹介くださいました。
本来、とても難しい内容にもかかわらず、炊飯を例に身近でわかりやすくお話くださるなど、まさにクール!

■2月8日(日曜日)建築相談会
午後2時〜午後3時30分〔講義室〕
東京で育った木を使った住宅建築の具体的なアドバイスなど

対応:東京の木・いえづくり協議会会員
(製材関係、設計、施工、組合・NPO法人などの団体)

相談会の様子

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≪ご来場者の感想≫

  • 家を建てるに当たり、なるべく東京の森の木を使う事で森林育成のお手伝いをしたいと思い相談に来ました。
  • 国産の杉(今切られている杉)がこの様に使われている事を知り驚きました。今後ゆく場所のない人達を多摩の山々の手入れに使ってもらい、山の活性化になれば良いと思った。
  • それぞれ建築者やスタッフの方々、色々教えて頂き次回建築の時に参考にしたいと思います。

■展示〔ギャラリー・自由観覧〕
(木材、住宅模型、写真パネルなど)
1月31日(土曜日)午後1時00分〜2月8日(日曜日)正午

クイズに答えて東京の森の木グッズをGETしよう!!写真:東京で育った木=多摩産材でつくったキーホルダー/ストラップ

展示会の様子

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