住宅ローンには大きく分けて、長期固定金利型、変動金利型、短期固定金利型があります。それぞれの特徴、仕組み、借りるにあたっての留意点などを見てみましょう。

 まず住宅ローンにはどんなものがあり、それぞれどんなメリット、デメリットがあるか整理してみます。

長期固定金利型

 借入時に全返済期間の適用金利が決定されているタイプ

グラフ

  • メリット
  • 借入時に返済期間全体の返済額を確定することができます。
  • 低金利時に借りると、将来にわたり低金利に基づく返済額を確定することができます。
  • デメリット
  • 高金利時に借りると、将来にわたり高金利に基づく返済額を負担しなければなりません。

変動金利型

 金融情勢の変化に伴い返済途中でも定期的に金利が変動するタイプ

グラフ

  • メリット
  • 高金利時に借りると、将来の金利の低下に合わせて返済額が下がります。
  • デメリット
  • 借入時に将来の返済額が確定されずに不安が残ります。
  • 低金利時に借りると、将来の金利の上昇とともに返済額が増えてしまいます。

短期固定金利型

 「当初3年間○%」など、返済期間中の一定期間に固定金利が適用されるタイプ

グラフ

  • メリット
  • 一定期間の返済額を確定することができます。
  • 高金利時に借りると、将来の金利の低下に合わせて返済額が下がります。
  • デメリット
  • 借入時に固定金利期間終了後の返済額が確定されず不安が残ります。
  • 低金利時に借りると、将来の金利の上昇とともに返済額が増えてしまいます。

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お問い合わせ先
住宅政策推進部民間住宅課
電話 03-5320-5005(直通)
住宅金融公庫
住情報相談センター 住情報企画課
電話 03-5800-9456(直通)

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