都営浅草線東京駅接着等については、国の「首都圏の空港アクセス緊急改善対策」(平成13年5月)及び都市再生プロジェクト第二次決定(平成13年8 月)を踏まえ、平成13年11月より国土交通省、東京都、中央区、鉄道事業者などで構成する「都営浅草線東京駅接着等の事業化推進に関する検討委員会」に おいて、その整備方策について検討を進めてきました。
このたび、当該検討委員会における、これまでの調査結果をとりまとめましたのでお知らせいたします。
なお、平成15年度は本調査結果を踏まえ、再開発と鉄道の一体整備について検討の深度化を図る予定です。
資料
・平成13年11月より国土交通省、東京都、中央区、鉄道事業者などで構成する「都営浅草線東京駅接着等の事業化推進に関する検討委員会」において、都営浅草線の東京駅接着及び追い抜き線新設の整備方策について検討してきた。
・「八重洲通り案」、「再開発一体整備案」、「簡易な接着案」の3案を有力な案として抽出した。

・「再開発一体整備案」が八重洲地区の都市再生に与えるインパクトが大きく、最も有力な案である。
・当面、中央区が進める再開発構想の動向を見ながら、「再開発一体整備案」の実現可能性を追求する。
・なお、「簡易な接着案」については再開発一体整備案の実現可能性を見極めつつ検討の深度化を図り、「八重洲通り案」については将来の可能性を残しておく。