月島一丁目3、4、5番地区第一種市街地再開発事業
(中央区決定)

(平成23年7月31日現在)

1.概要

 当地区は、広幅員道路沿いを中心に中高層ビルが建つ一方、路地にしか面さない宅地では、2、3階建ての老朽木造長屋が多く密集し残っている状況である。
 当地区の最大の課題は、防災上危険な木造建物の解消である。当地区内の老朽木造建物は築80年を超えるものも少なくなく、その多くは路地にしか面さない宅地である。また、広幅員道路沿いの中高層ビルも老朽化が進んでいる。当地区には、建物更新を図るべく『月島一丁目地区 地区計画(街並み誘導型)』が定められているが、敷地が狭小なことや、居住者の高齢化が進み、建替え資金の調達が難しくなってきていることなどから、建物更新はほとんど進んでいない状況である。
 以上から、権利者個々での更新を待つのではなく、交通結節点としての月島駅前のポテンシャルと月島駅と月島地域の特徴的商店街である西仲通りをつなぐ重要な位置にある立地特性を活かしながら、街区全体として防災性の向上を図り、定住性を高めるために、市街地再開発事業によるまちづくりを実施していくこととした。

2.計画内容

施行者
月島一丁目3、4、5番地区市街地再開発組合
所在地
東京都中央区月島一丁目
面積
約1.0ha
総事業費
約357億円
整備内容
施設建築物
延べ面積  約87,400平方メートル
主要な用途 住宅、店舗、医療施設等
住宅戸数  750戸

3.主な経過

準備組合設立
 平成17年 3月
都市計画決定告示
 平成20年12月
組合設立(事業計画)認可
 平成22年 5月
権利変換計画認可
 平成23年 8月(予定)
建築工事着手
 平成24年 3月(予定)
建築工事完了
 平成27年 4月(予定)

4.その他(関連都市計画等)

地区計画(再開発等促進区)

5.施行者の連絡先

月島一丁目3、4、5番地区市街地再開発組合 03-3533-0982

イメージパース

位置図

▲このページの頭へ