東京都では、更新時期を迎える複数の都有施設が集積する地区において都有施設の移転・更新に合わせて民間のノウハウを活用したまちづくりを進める「都市再生ステップアップ・プロジェクト」に取り組んでいます。

1 プロジェクトの目的

 本プロジェクトは、都有施設の移転・更新等を契機に、複数都有地の有効活用を行うことで、周辺開発の誘発を図る事業です。事業推進に当たっては、地区ごとの特徴や課題に対応した誘導目標を設定し、民間の資金力やノウハウを活用したプロジェクトを展開し、周辺のまちづくりの起爆剤としての役割を担うなど、活力と魅力ある東京の実現に向けた都市再生の推進を図ります。

2 実施地区

(1) 都市再生ステップアップ・プロジェクト(竹芝地区)

 竹芝地区では、東京浜松町海員会館跡地、東京都計量検定所、都立産業貿易センター、東京都公文書館の4都有施設の移転・更新等を契機に、当該都有地を一体的に活用するとともに、地区全体における将来のまちづくりの方針を示すガイドラインにより、都市再生を進めていきます。今後、「豊かな緑、海、文化を実感できる、活気ある商業・業務拠点の形成」を目指し、事業化に向けて具体的に取り組んでいきます。

(2)  都市再生ステップアップ・プロジェクト(渋谷地区)

 渋谷地区では、宮下町アパート跡地、東京都児童会館、青山病院跡地の3都有地について連携した活用を行うこととし、中でも開発機運の高まっている宮下町アパート跡地を第1号として今後順次事業化を図ります。

※最新の公表資料は、東京都都市整備局ホームページのトピックス、報道発表資料をご覧ください。

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お問い合わせ先
都市整備局市街地整備部企画課 電話 03-5320-5118

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