このページの本文へ移動

多摩ニュータウンの魅力

最終更新日:平成31(2019)年3月8日

 ここでは、多摩ニュータウン整備事務所に関することについて紹介しています。

1 多摩ニュータウン整備事務所の概要

 多摩ニュータウン整備事務所は、東京都都市整備局の組織に属し、以下のことを主に行っております。

  • ○ 都有地(多摩ニュータウン地域、坂浜平尾地区、秋留台地区)の維持管理
  • ○ 多摩ニュータウン地域の再生支援
  • ○ 多摩ニュータウン再生のPR
  • ○ 都施行の土地区画整理事業の換地図閲覧

(参考)多摩ニュータウン整備事務所の沿革

 当事務所の前身は、昭和45年度に当時の「南多摩新都市開発本部」における施工部門として「多摩ニュータウン宅地造成事務所」及び「多摩ニュータウン区画整理事務所」として発足しました。
 その後、多摩ニュータウンの開発状況に応じて、適宜、組織を再編し、平成19年度から現住所において「多摩ニュータウン整備事務所」として業務を行っています。

多摩ニュータウン:画像

昭和45年度
多摩ニュータウン宅地造成事務所、多摩ニュータウン区画整理事務所
昭和47年度
多摩ニュータウン宅地造成事務所、東部区画整理事務所、西部区画整理事務所
平成03年度
多摩ニュータウン宅地造成事務所、南多摩区画整理事務所
平成10年度
南多摩整備事務所
平成14年度
多摩ニュータウン整備事務所(多摩市山王下)
平成19年度
多摩ニュータウン整備事務所(多摩市愛宕)現在

2 都有地(多摩ニュータウン地域、坂浜平尾地区、秋留台地区)の維持管理

多摩ニュータウン:画像

◎多摩ニュータウン地域

 多摩ニュータウン地域において、これまで新住宅市街地開発事業と土地区画整理事業により造成した宅地488haを販売してきました。まだ販売されていない未処分宅地は11.9ha(八王子市9.5ha、多摩市2.4ha)あります。
 当事務所は、日常管理(草刈、巡回や境界柵の補修等)や樹木伐採を行い、これらの未処分宅地の土砂災害未然防止を含め適正管理に努め、お客さまの現地見学等にも支障を来さないよう対応しております。あわせて、宅地販売の公募にあたり測量や造成工事等を必要に応じて行うなど、宅地販売の支援を行っております。

<管理地の状況>

多摩ニュータウン:画像 多摩ニュータウン:画像

◎坂浜平尾地区

 稲城市の南西部に位置する坂浜平尾地区は、緑や畑が広がる自然豊かな地域ですが、多摩ニュータウンをはじめとする周辺開発の影響も受け、開発圧力が高まりスプロール化が進行しつつありました。そうした動きを受けて都は、平成9年に土地区画整理事業の都市計画を決定しました。
 その後、社会経済情勢の変化による都財政の悪化などにより、都施行による土地区画整理事業の実施が困難となり計画が見直され、組合施行による土地区画整理事業の促進を支援しています。稲城上平尾土地区画整理組合が施行する事業については、平成31年3月に換地処分が行われました。
 また、当地区の豊かな緑は、都市生活に潤いと安らぎを与えており、清水谷戸など都市計画緑地として決定されている区域もあります。
 当事務所では、土地区画整理事業施行後に換地された都有地及び都市計画緑地内などにある都有地において、日常管理(草刈、巡回や境界柵の補修等)や樹木伐採を行い、将来の土地利用に即した適正管理に努めています。

<管理地の状況>

多摩ニュータウン:画像 多摩ニュータウン:画像

◎秋留台地区

 あきる野市の中央部、青梅市南東部及び日の出町に位置する秋留台地区は、台地部と丘陵部からなる緑豊かな地域であり、まちづくりの事業用地となっています。
 当事務所は、これらまちづくりの事業用地において、日常管理(草刈、巡回や境界柵の補修等)や樹木伐採を行い、将来の土地利用に即した適正管理に努めています。

<管理地の状況>

多摩ニュータウン:画像 多摩ニュータウン:画像

3 多摩ニュータウン地域の再生支援

 多摩ニュータウンは、入居開始から45年以上が経過し、少子高齢化や施設の老朽化などの課題が顕在化してきています。
 都は、このような課題を踏まえ、地元市などが再生を行うための手引きとして平成24年に「多摩ニュータウン等大規模住宅団地再生ガイドライン」を策定しました。
 このガイドラインを踏まえ、まずは初期入居地区を抱える多摩市が、「多摩市ニュータウン再生方針」をとりまとめ、平成28年3月に公表しました。
 また、都は、広域的な多摩ニュータウン地域の再生に向け、平成28年7月に学識経験者等で構成する「多摩ニュータウン地域再生検討委員会」を設置し検討を進め、「多摩ニュータウン地域再生ガイドライン」を平成30年2月に策定しました。
 当事務所は、多摩ニュータウン地域内に設置された市街地整備部門唯一の事務所であり、地元市等との協議及び情報収集等の窓口として、関係機関等と連携を密に図りながら、最前線において再生の支援を行っています。

4 多摩ニュータウン再生のPR

① 打ち水イベント実施

打ち水イベント実施

 東京都では、涼を得るための江戸の知恵である「打ち水」が、東京のおもてなしとして定着することを目指し、都内各所で打ち水を繰り広げるイベントを開催しています。
 当事務所も、京王線南大沢駅前にて(株)多摩ニュータウン開発センターとの共催により「打ち水」イベントを実施しています。「打ち水」の普及に加え、多摩ニュータウン再生中をテーマに、のぼりを掲げたり、職員がオリジナル法被を着るなど、多摩ニュータウン再生を広くアピールしています。


打ち水イベント実施 打ち水イベント実施

② 地元のイベント等での再生PR

 多摩ニュータウン再生について、地域住民の方々の理解と協力を得るため、地域のイベントに参加し、都の取組を紹介しています。

打ち水イベント実施 打ち水イベント実施

③ ニュータウン再生に係る先進事例の調査

 空き施設の有効活用や団地の再生など、多摩ニュータウン再生を進めていくに当たり対応すべき課題について、先進的に取り組む事業者にヒアリングを実施しています。ヒアリングにより得た情報や知見を取材リポートとしてとりまとめ、多摩ニュータウン再生に関わる関係者で共有するとともに、多摩ニュータウン再生に向けた取組の参考としています。

多摩ニュータウン整備事務所取材リポートPDFファイル1.2MB)

<参考>

5 都施行の土地区画整理事業の換地図閲覧

 当事務所では、過去に東京都が施行した土地区画整理事業の換地図の閲覧、写しの交付、証明等の事務を行っています。

1 窓口対応時間

  • ○平日の9:00~12:00、13:00~17:00
    ※12:00~13:00は、お昼休みを頂いております
  • ○担当者が現場調査等で不在にしていたり、調べるのに時間がかかる場合もございますので、お手数ですが、事前に電話にてご連絡ください。

2 手数料

  • ○閲覧、写しの交付 1件につき300円
  • ○証明書の交付 1件につき400円

3 換地図閲覧に関する問合わせ先

 東京都 都市整備局 多摩ニュータウン整備事務所 調整担当
 住所:多摩市愛宕4-53-1(愛宕第二住宅1階)
 電話:042-389-2175
 FAX:042-389-2231

換地図の閲覧及び施行区域一覧について知りたい(PDFファイル723KB)

多摩ニュータウン:画像