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防災関連市街地再開発事業

亀戸・大島・小松川地区 98.6ha

亀戸・大島・小松川地区パンフレット(PDFファイル 10.6MB )

〈防災拠点を形成する総合的なまちづくり〉

亀戸・大島・小松川地区全景写真(平成24年12月撮影)

 この地区は、旧中川をはさんで江東区と江戸川区にまたがる区域です。
 地区の中央に、災害時には約20万人を収容可能な避難広場となる公園を整備し、その周囲には中高層の耐火建築物を配置、さらに道路を整備するなど、防災性の向上と生活環境の改善を図っています。また、市街地再開発事業としては全国最大規模で、特定建築者制度(注1)を先駆けて活用するなど、東京都における再開発の代表的事例となっています。

事業効果
  従前 計画
・オープンスペースの確保(道路・公園等) 21.4ha 60.8ha
・建築物の不燃化率(注2) 5% 100%
・土地の高度利用(容積率) 40% 286%
・住宅供給戸数 3,194戸 8,200戸
・定住人口 9,310人 26,000人
  • 注1 特定建築者制度
    市街地再開発事業は、施行者自らが施設建築物の建築を行うのが原則であるが、施行者に代わって他の者(主に民間事業者)が建築する制度である。民間事業者の創意工夫が活かされる、施行者の建築コストが縮減されるなどのメリットがある。
  • 注2 不燃化率
    地区内の全建築物の建築面積に占める、耐火建物(鉄筋コンクリート造など)の建築面積の割合をいう。