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防災都市づくり推進計画(改定)(平成28年3月)
~「燃えない」「倒れない」震災に強い安全・安心な都市の実現を目指して~

見出し:防災都市づくり推進計画

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最終更新日:平成30(2018)年12月14日

 東京都は、大地震が発生した場合にも被害を最小化する地震に強い防災都市づくりを進めるため、「防災都市づくり推進計画」に基づき、木造住宅密集地域の改善など防災都市づくりに取り組んできました。
 首都直下地震の切迫性や東日本大震災の発生を踏まえ、取組を充実させる必要があることから、「木密地域不燃化10年プロジェクト」の反映や、木密地域の更なる改善に向けた新たな取組などについて、区市とともに検討を進め、平成28年3月に改定いたしました。

推進計画改定のポイント

防災生活道路の整備により不燃化・耐震化を加速

防災都市づくりのイメージ
  • ・整備地域※における延焼遮断帯に囲まれた市街地について、緊急車両の通行や円滑な消火・救援活動及び避難を可能とする防災上重要な道路に関する計画を区とともに策定し、計画的、重点的に整備
  • ・計画幅員6m以上の防災生活道路は、積極的に地区計画等に位置付け、整備を促進
  • ・道路整備と一体となって沿道の不燃化建替え等を促進し、不燃化・耐震化を加速

 ※ 整備地域:木造住宅密集地域のうち特に甚大な被害が想定される地域(28地域・約6,900ha)

市街地の木密地域拡大の未然防止

木造住宅密集地域
  • ・これまで、整備地域の改善に重点的に取組んできたが、整備地域以外の市街地についても、木造住宅密集地域の改善又は拡大の未然防止を図るため、地区計画等による敷地の細分化防止や、市街地の耐火性を高める新防火区域の指定を区市に働きかける。

推進計画(平成28年3月改定)の概要

概要版(PDFファイル1.5MB)

整備プログラムの更新(平成30年度)

 平成32年度までの目標達成に向け、木密地域の更なる改善を図るため、各地域で講じられる取組の最新の状況を反映させた整備プログラムを過去2か年に引き続き、更新しました。今後は更新した整備プログラムに基づき、諸施策を推進していくとともに、新たに取り組む施策等について、毎年度更新を行います。

更新する主な項目

〈新規追加〉

  • ・防災生活道路の指定箇所を追加し、整備を促進
  • ・無電柱化検討路線を追加し、災害時における緊急車両の通行空間を確保する等、地域の防災性の向上を図る
  • ・防災街区整備事業を新たに2地区で追加

〈事業着手〉

  • ・3路線の街路事業等に着手し、道路整備に合わせた沿道建築物の不燃化を促進
  • ・新たに3地区で市街地再開発事業に事業着手
  • ・新たに1地区で公園整備事業に事業着手

〈整備済み・完了〉

  • ・防災生活道路について、3つの整備地域内の路線が整備済みへ進展
  • ・街路事業等について、1箇所で事業完了
  • ・土地区画整理事業について、1地区で事業完了

本文

 *第5章及び第7章については、整備プログラム更新後のファイルとなっております。

防災都市づくりに関する検討

 防災都市づくりに関する検討について、学識経験者による専門の立場からの検討を行うため、委員会及び専門部会を設置し、検討を行っています。

平成29年度 防災都市づくり推進計画検討部会

  • 第1回 平成30年3月28日
  • 参考資料

平成30年度 防災都市づくり推進計画検討委員会

  • 第1回 平成30年6月28日
  • 参考資料